Month12月 2011

勢いのある会社ほど最も優秀な人を海外に配置する傾向がある?

最近日本の会社とタイでミーティングする機会が増えているのですが、勢いのある会社ほど、早い段階で日本でもっとも成果を上げた優秀な人を送りこんでるような印象を受けます。

日本の仕事で重要なポジションについていたであろう最も優秀な人材を、どうなるかまったくわからない海外の支社にまっさきに赴任させることができる会社ほど伸びると思います。

組織をつくれて、かつ数字を見れる優秀な人をいかに早く大きなマーケットのある国に配置できていたかという点は今後大きな差となっていくと思います。

エリア別にネットワークや知見をどれだけ蓄積していくかというポートフォリオを組むことを小さな会社でも意識していくべきですね。

サムスンの地域専門家が参考になりそうです。

もちろん分散させることで1つの国あたりの情報が浅くなるのですが、複数の国に分散させることで選択肢が増えるメリットは大きいと思います。というのも、オフィスがあることでかなりの量の情報が集まってくるためです。

アンテナとしての海外支社という記事でも書きましたが、情報収集をして選択肢を広げるという意味だけでも、進出してないエリアで何か始めてみるというのはプラスに働くと考えてます。

言語によるコミュニケーションのボトルネックと人件費の関連性

タイで仕事をしていてよく意識することになったのが、言語差によるコミュニケーションコストです。

人件費が高額になってしまうので、全員日本語が話せるスタッフにするわけにもいかないので、英語をある程度読み書きできる人を採用しています。
スカイプチャットやメールなどでやり取りをするわけですが、やはり直接会話するのと比べると時間がかかります。

日本語が話せる通訳スタッフがコミュニケーションのボトルネックになってしまうという現象が発生して、それが原因でかなりのムリ、ムラ、ムダが生まれているような気がします。現在ほぼすべての日系企業でもっとも高給取りであろう日本人へのインプットが通訳・翻訳者を通じて行われるわけで、もろに作業時間やアウトプットにかかわってくるためです。高給をもらっているいわゆる「考える仕事」をする人のアウトプットが、通訳・翻訳者のレベルに応じて制限されてしまいます。そのため、最初に通訳・翻訳者として高い金額を払ってでも特に優秀な人を採用すべきですね。

また、通訳者が保有している情報が全体に共有されない、もしくは共有されていたとしても正しく伝わらないという問題が考えられます。
幸いにも今一緒に働いている方々は大丈夫なのですが、自分の都合のよいように情報を修正して社内に伝える人が通訳としてハブになってしまい、しかもそれがごく少ない人数だったりすると目も当てられないような事態が発生するのは間違いありません。

タイのバンコクの場合は進出前に想像していたよりも英語が話せることによるプレミアムが高かったみたいです。完全に調査不足なだけなので、今後はもう少しきちんと日本語もしくは英語が流暢な人を採用するために上乗せしなくてはならないコストというのをきちんと見積っておきます。

バンコクでオフィスの移転先を探す

バンコクではもう2年近く同じオフィスにいるのですが、だいぶ手狭になってきたので、移転先を探してます。今40平米くらいの小さなところに10人ほどいるのですが、人を増やすために100平米前後の賃貸用オフィスを探してます。

固定費上げたくないので、平米単価は300~500バーツで抑えるつもりです。

以下のような点に注意しつつ選定しています。

  • 24時間出入り自由
  • 夕方以降もエアコンがつかえる
  • 1フロア丸ごと借りることができるビル
  • BTSもしくはMRTの駅から徒歩5分以内
  • 移転後すぐにインターネットが使える

タイでは日本の不動産屋と違って、業者間で情報が共有されていないようで、不動産屋に聞いても少しの物件の情報しか教えてもらえません。そのため、面倒ですが手当たり次第電話して問い合わせをしています。

年明けに移転するべく年内に決めようと思っています。

実際に自分で移転先候補の賃貸物件を探してみて、C向けだけでなくB向けの不動産サイトもだいぶ需要がありそうだと思いました。誰かに英語や日本語でバンコクだけを対象にしたオフィス物件検索サイトをつくってほしいです。

バンコクITオフ会の第1回勉強会(テーマ Redmine)に参加

バンコクITオフ会の勉強会に参加させてもらってきました。Redmineというバグトラッキングシステムについての勉強会でした。

講師はRedmineのカスタマイズのサービスなどをクライアントに提供しているkoshianさんで、実際のRedmineの画面遷移を見つつ説明してもらえてわかりやすかったです。

バンコクITオフ会はバンコク在住のIT、インターネット関連の仕事をしている方々の集まりで、いままで飲み会が中心で、今回が初の勉強会のようです。今後は勉強会も定期的に開催していくとのことです。

飲み会も含めて参加させてもらうのは2回目だったのですが、似たような仕事をしている同士が海外で集まるのは刺激的でいいです。

話の流れでたまたま来月都合がつきそうなので講師をすることになりました。テーマはソーシャルメディアマーケティングです。

人前で話せることが仕事にしているウェブマーケティング関連のことくらいなのですが、SEOやリスティングはすでに仕事で取り組まれている方も多いので基礎から話すと意義を感じてもらえなそうですし、逆にSEOなどを聞いたことがない方にウェブや書籍に掲載されていないような最新の状況を説明してもわかりづらいと思うので、自分も含めて多くの人にとって新しい分野であるソーシャルメディアマーケティングを選択しました。

次回勉強会は1月中の予定です。勉強会の際に使ったスライドは僕が書いているソーシャルメディアマーケティングのブログに掲載するかもしれません。

タイのバンコクで英語学校、英会話スクールを探す

いまタイのバンコクにいるのですが、日本にいるときよりもスケジュールをゆっくり目にとってあり、土日は多少空いてるので、空いてる時間に英語学校にでも通おうと思い、バンコクにある英語学校、英会話スクールを調べてみました。

滞在先がシーロム近くなので、シーロムから歩いていけそうな範囲でいくつかピックアップしてみました。

Language Express (ランゲージエクスプレス)
Unit 1, Mahatun Plaza Building, Phloenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand
BTSプルンチット駅前

AUA Language Center(AUAランゲージセンター)
Learn Thai Language at the School for Adults of every Nationality | Thai Program
179 Ratchadamri Road, Lumphini, Pathumwan, Bangkok 10330
BTSラチャダムリ駅前
ISETANからエラワンプームの角を左にまがって、しばらくまっすぐ行って左側

タイではかなり有名らしいです。AUAの英語レベルを判定する試験が就職に影響するほど知名度があるようです。

Wall Street Institute(ウォールストリートインスティテュート)

Ground Floor, Kamol Sukosol Bld., Silom Road, Bangkok
BTSサラデーン駅近く C.P.タワー横、バンコクキリスト教病院の向かい

Berlitz(ベルリッツ)
323 United Center Bldg., 5nd Floor, Silom Road, Bangrak,Bangkok 10500
BTSサラデーン駅近く C.P.タワー横、バンコクキリスト教病院の向かい

他にはサイアムスクエアやアソーク近くに英会話学校が多いみたいです。

安いし近いので、これからいくつか適当に回ってみて、どれかを受講してみようと思います。

タイのバンコクで新卒採用はじめます

タイで会社を設立してからもうすぐ2年が経過しようとしています。いままで中途採用を中心に行ってきたのですが、2012年4月入社を目安にバンコクで新卒採用をはじめようと思います。無理には採用しませんが、3~5名ほどの予定です。新卒で入ってくれた方が活躍しているためです。

ちなみにタイは日本と違って同じ時期にみんなが就職活動をして、新卒として4月に一斉に入社するという流れではなく、卒業したあとにそれぞれ好きな時期に職を探して、年度半ばで途中から入ることが一般的なようです。なので今からでも2012年入社の方を募集しても間に合いそうです。

タイでビジネスビザやワークパーミットが取得できる国であれば国籍問わず以下のような点を見て採用したいと考えています。

素直さ
もっとも重要な要素だと思います。入社時点のスキルよりも伸び代の大きさのほうが大切なので、素直で何でも吸収できそうな方を採用したいです。

学習する習慣の有無
好奇心を持って自分で日ごろから興味を持った分野を調べたりしているかといったことです。
新卒時点でいきなり活躍することはあまり求めてませんので、入社時点のスキルがなくても学習する習慣がついていればすぐにスキルは問題ないレベルになると思います。

語学
日本語ではコミュニケーションがとれないので英語もしくはタイ語は必須。タイ語、英語以外の言語をビジネスレベルで使える方は優遇。
留学や海外在住などで他国の文化を経験している方は特に優遇したいと考えています。

学歴
18歳以上であれば学歴は特に問わずに採用します。
入試で定員割れしているような大学で、特に勉強や何かに打ち込めてないくらいなら、専門学校や大学行ってないほうがむしろ良いです。

インターネットリテラシ
あまり重要ではない要素なのですが、普段からインターネットを使っている人のほうが望ましいです。

給料

30,000バーツ~50,000バーツ

仕事内容

デジタルマーケティングやオフショア、BPOなどのサービスに関する業務全般
営業
事務
ウェブサイト制作のディレクション
プロジェクト管理
など

勤務地

Unimon Co., Ltd.
128/125 Payatai Plaza 12A, Phayathai Rd., Thung Phayathai, Rajathewee, Bangkok 10400, Thailand.
BTSパヤタイ駅から徒歩1分

福利厚生

昇給年1回
2年目以降年1回日本への交通費を支給
語学学校の学費を一部負担

業務日、勤務時間

平日および隔週土曜日の8時30分~17時30分(休憩1時間)
祝日はタイのカレンダー通りです。

最低限必要なスキル

タッチタイピング
ワードやエクセルといったパソコンの基本操作

あると望ましいスキル

インターネットビジネスの知識や経験
サイト制作やシステム開発の経験や知識
英語、タイ語などの語学力

現在2014年3月に専門学校を卒業で、4月入社予定の方に1名内定を出しました。
引き続き募集しておりますので、ご興味のある方はご連絡ください。

2013年5月追記
もしバンコクでの勤務を希望されている方が詳細は以下ご覧ください。
タイ、バンコクでの新卒・中途採用 求人情報 ユニモン株式会社

2013年9月追記
事務作業ができる日本人の方を募集しております。
タイのバンコクで働きたい方向けの事務の求人情報です

【書評】資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 山田 順

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 山田 順は海外に資産を移している富裕層への取材を元に資産がいかにして海外に逃げていっているかを説明している本です。

海外との競争という観点が抜け落ちている日本政府が税を軽くするというシナリオは考えづらいので、オフショア(=タックスヘイブン)で生活をして、税金をそこで払うというライフスタイルは一般的になっていくでしょう。

煽り気味な筆致で、金融サービスや税制などにおいて日本がいかに不自然な状態で、大きく変わらないといけないかがよくまとまっています。「はじめに」で筆者がいう以下の指摘は日本人ならあたってほしくない内容だと思いますが、避けられないように思えてしまうのが残念です。
「現在の私の見方では、日本は今後、富裕層に国を見捨てさせ、優良企業の海外移転を促進させたうえで、政府のカネだけを頼りにする非納税者の貧乏人だけの国になろうとしている。」

海外が見えてない日本人が圧倒的に多い現状では、投資先の選択肢として海外と比較するという考えのある人が少ないために、政府に保護された金融機関にカモにされているというような説明がまとまってます。
それで海外投資を推薦しているのですが、お金を持っている人たちのほうが何かとよく調べたり勉強したりして知識があるので、海外という選択肢が目に入りやすいので、リテラシの低いたいして金額の大きくない投資をする人だけが国内投資を続けるという説明はたしかにその通りだと思います。

本書に記載されていた国税庁のデータですが、

所得1億円超の人は全体の0.1%で納税額の13.6%
5,000万円超の人は0.6%で全体の27.0%
1000万円超の人で納税額の79.3%

を占めるという現実にもかかわらず、全員1人1票で平等なわけで、
政治家がお金持ってない層に向けて政策を考えるようになるのでしょう。

短絡的思考による痛みの先送りが日本を駄目にしていくのでしょうけども、政策決めてるような人たちはあと10年程度で引退みたいな人が多そうなのも原因だと思います。
頭はいい人たちなんでしょうから、大局的に考えれば間違ってることが明らかにわかっているはずです。
それでもやっぱり自分の人生や身の回りの出来事を優先させるという流れになってしまい、それが積み重なってよくない決定が増えていくのでしょう。

本書では文科省が英語や金融教育をあえてせずに愚民化を意図していると主張してます。
これは言い過ぎで実際にはそこまで意図してはおらず、単に既得権の保護で変化できないのが原因だと思いますが、たしかに国民のリテラシが高まって海外という選択肢が当たり前になってキャピタルフライトが盛んになれば、政府もそれに対応して政策を考えざるを得なくなるでしょう。近い将来そういった状況になるころにはもうすでに富裕層は海外に逃げてしまっている後だと思います。

取り急ぎ個人的に実践しようと思ったことは、資産を複数の国に分散させることです。
現状ですと、タイと日本に分散されているような状態ですが、中国、シンガポール、マレーシア、インドネシアあたりにも分散させておこうと思います。直近では次に上海行くときにはHSBCの口座つくってみます。

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書) 資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書)
山田 順

文藝春秋
売り上げランキング : 634

Amazonで詳しく見る

バンコクを拠点にすべく海外転出届など調べてます

いきなりフィリピンかインドネシアに引っ越そうかと思ってましたが、とりあえず住み慣れた地であるバンコクを拠点に生活することにしました。

インドやインドネシアなどの周辺国に移動しやすいためです。

とりあえず今月から少しずつ比率を高めていって、月初しか日本にいない状態にします。住民票も年末までになくそうかと検討しています。

急いで海外転出届を出して、住民票を無くすことによるメリットデメリットを考えて決めようと思います。数年以内になくすのは決めているので、できるだけ早くやったほうがいいような気がしてはいるのですが、保険や年金などについて見てから決めます。

以下のようなサイトが参考になるということで先に行っている同僚に教えてもらいました。

海外在留届・海外転出届・国際免許証・市民税などの諸手続き

海外転出届け – 旅の計画と準備

他にも調べてみましたが、こういった海外に移住する人のための情報がかなり不足している印象です。しかも東京都内でも区によって対応が違うようです。ただ統一されていないのか、それとも窓口にいる人の知識に差があるだけなのかわかりませんが、仕組みとしてきちんと整備されてなさそうではあります。

社会保険
健康保険
厚生年金、国民年金
生命保険(これは民間ですが)
などなど、どういう扱いになるのか調べていきます。時間かかりそうなので専門家に相談できるようであればそうします。

ジャカルタへの移住やインドネシアでの会社設立について

昨日インドネシアでもうすぐ会社を設立して引っ越すという方にいろいろと教えてもらってきました。メモなどとってなかったので覚えてる範囲でまとめてみます。

会社設立について

資本金1,000万円程度が必要。現地の銀行口座に入金されている必要がある。

インドネシア企業との合弁で会社設立しなくてはいけない。50%ずつで設立可能

日本人1人のワークパーミットとビザを取得するために、インドネシア人3人の雇用が必要

オフィスの家賃はけっこう高い。坪1万円以上する。年間契約もしくは2年契約で、全期間分を前払いする

投資優遇制度は製造業はあるが、インターネット関連では受けられない

プログラムなどがきちんとできる現地の優秀な大学生は自分で起業する傾向にある。

インドネシアで一番いい大学を出ている新卒で月給25,000円程度、英語が話せると30,000円、日本語が話せると35,000円程度で採用できる

日本の会社の数は公式だと1,000社くらいあるとされているが、実際には1,300社くらいはあるのではないかといわれている

会社設立までに2,3カ月は時間がかかる。ビザなどを取得できるのは設立が完了したあと

撤退するときには、税務調査が入り、それが2年間続く。つまり、2年間はオフィスの家賃などを払い続けて、しかも1人は残務処理として残らなくてはいけない

インターネットはADSLで光は入ってきていない。一般家庭のインターネット普及率は3~6%程度? スマートフォンは持っている人が多い

ジャカルタでの生活について

治安がよくないので、常に車で移動する

メイドやドライバーを8,000円/月で採用できるので2,3人採用している人が多い

遊ぶところが特にないので休日はゴルフしている日本人が多い

家賃は100平米の1LDKで7,8万円くらい

その他

タックスヘイブンやシンガポールに1社つくり、そこから出資している形にして会社を設立することで、税金を払う場所を決める会社が多い。利益はタックスヘイブンやシンガポールに集約する

日本人に残る仕事は何なのか

今後日本人の仕事はどんどん減っていくと考えています。他国の人件費が上がっていき、円高が解消されれば多少はマシになるのかもしれませんが、日本が他国よりもずっと人件費の低い国になるとは少なくともあと30年くらいは考えられないですから。

日本人1人で、途上国の人員を5~10名は雇えることを考えると、手を動かす仕事ではどう考えても同じ仕事量はできないためです。

1人で数十人、数百人にも匹敵する成果を出せる経営者や、クリエイティブな仕事をする人もいますが、そういった人たちであっても、一緒に働いてくれる部下がいないことには成果を出せません。全員が経営的な仕事をすべきかというとそうではなく、ビジネスをつくる人と手を動かす人に分業されるのは必然なので、日本並みの高い給料を払う価値のある人だけで構成される仕事は少ないということです。

日本人に他の国の人の10~20倍もお金を払って依頼する仕事というのはなくなっていくでしょう。日本人のほうが優秀とか、真面目でよく働くとかいうのは、どう考えても10倍の給料差を穴埋めするほどのメリットではないです。それ以前にそもそも人種によって仕事の仕方に偏見を持つのはやめたほうがいいですし。

日本人のほうが真面目でよく働くとかいったことは、外国で人をうまく使う方法がわかってない企業が言っているだけのことで、上手な採用の方法を考えて労働環境さえ整えれば、人種によって能力や勤務態度が著しく変わるわけではないと思います。
また、教育水準の高い人たちが行う仕事に関しても、英語という点に目をつぶったとしても特に日本人の能力が他の国よりも高いといったことはないでしょう。

特定の分野で自分の価値を高めて世界中どこでも通用する人たちの仕事以外で、何が残るかというと、『日本人とコミュニケーションを取らなくてはいけない仕事』が残るでしょう。日本人相手の営業やサービスなどの仕事です。顧客との接点をもたない部分の仕事は残りづらいということです。

経理、総務など一見社内で行わないといけないように思える仕事でも、今後はどんどん海外に部分的に出されるようになるでしょう。インターネット業界の開発やデザインの仕事もトップ層は仕事が残ると思いますが、それ以外は海外に流れるようになって仕事がなくなっていくのではないでしょうか。