Month1月 2016

JNTOインバウンド旅行振興フォーラムに参加

1月27日、28日に開催された日本政府観光局(JNTO)による第15回JNTOインバウンド旅行振興フォーラムにブースを出展してきました。

自社の訪日観光情報サイトを知ってもらい、広告を検討していただける会社を探す目的で参加しました。

また、インバウンド観光に関するビジネスをしている企業の方々がどのような考えでどんな取り組みをしているのかを聞かせてもらうことで、直近数年の動向を予測する目的もありました。

タイ人の集客に絞ってブースに立ち寄ってくれた人にアピールしたのですが、現時点でタイ向けの取り組みをしている人は少ないながらも、みなさんタイからの訪問者数の増加を気にされているようではありました。

初日の懇親会にも参加させてもらいました。JNTOの海外オフィスの方や、インバウンドビジネスに積極的に取り組まれている方々のお話を伺えてとても有意義でした。

来日している旅行者数から考えても当たり前なのですが、まだまだ東アジアを中心に考えられていて、他の地域からの集客に力を入れている方は少ないような印象でした。訪日旅行者数3,000万人を目指すことを考えると、少しずつタイやインドネシアなどの東南アジアに向けた取り組みが増やしていくことになるとは思いますので、これから自社が少しでも貢献できるようにしていきたいです。

他にブース出展していた会社さんは以下のような業種の方がいらっしゃいました。
金融機関
情報誌、フリーペーパー
アプリ(主に地図関連)
新聞社
旅行会社
広告代理店

印象的だったのが、海外から来ている人がほとんどいないことでした。ほぼJNTOに加盟している企業の人だけが参加していたせいかと思いますが、先日参加したツーリズムEXPOという一般の人も参加できる旅行の見本市のときには外国人が多数いましたので、少し気になりました。インバウンド旅行のBtoBの講演やコネクションづくりがメインのイベントだったので、海外の旅行会社の人たちも参加しているものかと思っていました。

今後類似のイベントがあるたびに継続的に参加していき、インバウンド観光のビジネスへの理解を深めていきたいです。

タイ国際旅行フェア TITF#18(THAI INTERNATIONAL TRAVEL FAIR 2016)に参加します

2月17日から21日にバンコクで開催されるタイ国際旅行フェア TITF(THAI INTERNATIONAL TRAVEL FAIR 2016)を見学に行きます。
普段東京で働いてくれているタイ人のメンバーと一緒に出張する予定です。参加される方は現地でお会いさせてください。

TITFとは、Thai Travel Agents Association (TTAA)がTourism Authority of Thailand (TAT)と一緒に開催するタイで最大の旅行に関連した展示会(旅行博)です。

タイ人の一般の旅行希望者がたくさん集まる場です。2015年のイベントでは約35万人が来場しました。

先日東京で開催されたツーリズムEXPOとは違い、TITFではその場で航空券やツアーが販売されているので、これから旅行をしようと考えているタイ人の参加者はその場でお得に購入できます。タイ人は4月のソンクランという連休のときに最も旅行しますので、2月はちょうど旅行を決める時期です。

TITFには日本からもたくさんの企業が出展するようです。先日私の会社サイトエンジン株式会社でもJNTO(日本政府観光局)に加盟したのですが、JNTO経由でも多くの日本企業が合同で参加します。また、日本全国の自治体もだいたい参加しています。

今回はまだ自社でブースを出展するわけではないのですが、将来的に出展するかもしれないので、現地の様子を見てきます。
また、ブースを出されている方や参加者の方に話を伺うことでインバンド関連ビジネスでどのようなニーズがあるかを聞いてきます。

会場はクイーンシリキット・ナショナルコンベンションセンターで、MRT(地下鉄)でそのままの駅名の駅から歩いてすぐです。

http://www.titf-ttaa.com/?lang=en

インバウンド観光にかかわる事業者やタイの現地旅行会社の人たちに話を聞けるのを楽しみにしています。

外国人スタッフの採用方法

会社で今後も外国人のスタッフを増やしていく予定なので、採用方法についてまとめてみます。

Facebookで採用

Facebookには留学生や日本在住の方向けのコミュニティがあり、国籍別に集まっています。

そうしたコミュニティでは無料で求人を投稿できることがあり、投稿するとけっこう応募がくることもあります。

試しに複数のグループやページに投稿して反応を見るようにします。

日本語学校に求人を掲載させてもらう

日本語学校では、就職率を上げるという目的のために、無料でも求人を出させてもらえることがあります。

ポイントはあまり日本語が得意でない人がたくさん集まるということです。日本語は話せないけど優秀という人を集める場として考えます。

英語でコミュニケーションを取れる人であれば日本語を使えなくてもいいという方針にしています。

日本の大学院に進学することを目的に日本語を学んでいる人が多いので、アルバイトとしての採用になることが多いです。中には旦那さんや奥さんの転勤で日本についてきて、せっかくなので日本語を学ぶという人もいます。また、日本人と結婚して日本に移住してきたという人もいます。

大学

日本語学校と同じように大学で求人を出させてもらうこともできます。

国内の大学だけでなく、海外の大学も対象になります。

たいていみんな英語がペラペラなのが特徴です。

外国人専門の人材紹介会社、派遣会社

手数料がかかりますが、安定して候補者を推薦してくれるという意味ではよい方法です。

自力で探せる方法があるようならそちらを試したほうがよいのですが、それもまた人件費などの工数がかかりますから、どちらがより効率良いのかを都度判断します。

外国籍の社員からの紹介

たいてい日本にきている同じ国の人同士は繋がってますから、お願いすれば誰か紹介してもらうことができるかもしれません。私の会社でも紹介経由で入ってくれた人が数名います。

海外で採用して日本に呼ぶ

私はまだ試したことがないのですが、海外で採用して日本に来て働いてもらうという方法もあります。
海外の人材紹介会社や、大学に連絡すれば紹介してもらえるでしょう。

日本で働いてみたいという人は多いため、募集すればかなり優秀な人も集まりやすいと考えられます。

移住のための準備や費用などをサポートする必要があり、日本に来てからすぐに退職されてしまうと、かなり無駄な持ち出しが発生することになります。そのため人材の見極めが重要になってきます。

いきなり日本に連れてこられる人材かを判断するのは難しいと思うので、まずは海外オフィスで数年働いてもらってから、特に優秀な人には日本のオフィスに転勤するチャンスを与えるという方法になりそうです。

ビザの種類に注意

留学生ビザの場合は資格外活動の許可を得ていることが前提で、週28時間までしか働けません。週28時間以内でアルバイトとしてであれば採用できます。

社員の場合は就労ビザ、配偶者ビザなど、時間の制限なく働くことのできるビザが必要です。就労ビザは母国か日本の大学を出ていればそれほど取得するのは難しくないです。