最近会社で、大量のドメインを毎日取得して、用意したテンプレートにライターさんに書いていただいた原稿を流し込んでもらってサイトを作成していくという流れ作業的なことをしています。極端な話仕組みを企画立案してつくった自分がいなくなっても回るようにすることを目指していて、工場のように何でもすぐに取り換えがきくような仕組みにするつもりです。

どこから収益を得るかというと、サイトを大量に作成することで、そこから広告費を得たり、お客さんのアクセス数増加に貢献して報酬をいただくというようなことをします。

こうして毎日ライターさんに100記事ほどの納品をしてもらって、大量のサイトを作成していくのは完全に積み上げ式のアプローチで、とにかく淡々と作業しているのですが、たまに予想もしなかったサイトが急激にアクセスを伸ばしていることがあります。作成に30分もかかっていないであろう10ページないサイトが月間1万人以上の人に見てもらっていたりするといった状態です。これはとにかく薄く広くさまざまなテーマでサイトを作っているからこそ発見できた需要です。

前置きが長くなりましたが、上記と同じように、情報収集としてのアンテナとしての海外支社の設置を進めていければと考えています。各国に支社を順番に置いていって、需要の急激な高まりを察知するというものです。インターネットや総研や国が出すレポートや書籍に掲載されているような情報は半年から1年くらい、国によってはさらに古いので、それよりも前に流行を感知して、仕事をつくっていくべきだと思ってます。

とにかく固定費を下げつつ、支社を作っていくのが理想です。50万円/月くらいで全世界共通のビジネスを展開しつつ、現地独自のビジネスを探っていきます。

日本人1人採用するのと同じくらいの金額で、外国に3~5人くらいの支社を作っていくのは、情報収集抜きにして単純に作業量という観点でもはるかに効率的だと思います。

マクロなデータがまったくないために、マーケットの調査に何百万円もかけて進出可能性を探るという話を身の回りでいくつか聞いてますが、同じお金を使って現地で小さな会社を設立して自ら調べたほうがスピードは遅いかもしれませんが、後に残るものが多いし、いざ始めるとなったときにスムーズだと思います。