日本で社員・アルバイト問わず、外国人のかたがたをどのように採用していくか試行錯誤しています。
とりあえず現時点で試している方法をまとめてみます。

日本語学校や留学生の多い専門学校に求人票を出させてもらう

メールで手当たり次第に連絡してみると、想像よりも高い率で返信があり、無料で求人票を掲載させてもらうことができました。
就職支援室担当の皆さんとやり取りするのですが、中には対面での会社紹介を希望されるかたもいらっしゃいますので、けっこう時間はかかります。
ちょうど日本語学校に関連したマーケティングの案件と企画の案件が2つ走っていたこともあって、求人票掲載依頼だけでなくいろいろと事情を教えてもらおうと多い、
試しに自分で3校ほど訪問させてもらってきたのですが、どこも求人の掲載には好意的でした。今後も全部自分で行くのは無理があるので、社内で詳しい外国人のメンバーに任せました。

学校によって生徒の国籍の比率が異なっており、カリキュラムや平均在学期間が異なるようです。
テストで一定の成績をとらないと上位のクラスにあがれない仕組みになっていて、どの学校でも上級クラスにいる人はかなり日本語が上手です。

就職よりは大学進学の比率のほうがずっと高いみたいです。
母国で大学を卒業されている方はビザがけっこう簡単にとれますが、まだ大学出てない人は日本で大学卒業しないと、たぶん労働ビザがおりないです。
ですので、
大学進学予定で資格外活動(留学ビザでは届け出を出すと週28時間まで働けます)の範囲内でアルバイトを探している人、
母国で大学を卒業していて日本語学校で勉強しつつ、就職活動している人
のいずれかを採用することになります。

実際に弊社で勤務していたアルバイトのスペイン人のかたは、日本語学校に通いつつ弊社でアルバイトをし、就職活動もしていました。その後、無事大手日系企業の内定をもらって辞めていきました。
まだあまり留学生の事情に詳しくないのですが、就職活動のために留学ビザで滞在している人もけっこういそうです。なので、そういった就職希望の人を探して行きたいです。

一方でアルバイトも募集して、採用した人にどうやってその国の人を探せばいいかを調べてもらって、採用の窓口をひろげていきます。

大学の就職課に相談

まだ対応できてませんが、社員の採用には最も重要なところなので、すぐ手をつけるべく準備しています。

留学生支援などの団体へ連絡

留学生を支援する団体や、留学生の就職を支援する政府系の機関などがあるようなので、そういった団体に連絡をして求人の情報を流してもらえるように依頼しています。

Facebookコミュニティ・グループやCraigslistをはじめとした掲示板など

試す前はたいして集まらないんじゃないかとあまり期待していなかったのですが、やってみると意外と集まります。
応募者のレベルにものすごくバラつきがあるのが特徴です。無料で投稿させてもらっている立場なので贅沢は言えませんが、スクリーニングするのに時間がかかります。

ElanceやOdeskなどのフリーランサー募集系のサイト

翻訳者やライターなどの職種で言語を指定して募集するのですが、これもけっこう応募があります。

玉石混交なので、まともな仕事ができる人かどうかを見極めるために、最初は少量を発注してみて、それから少しずつ量を増やしています。
特に優秀な人がいればそのままインターネット経由のやり取りだけでフルタイムで働いてもらってもよいと考えています。
まだ試してませんが、ある程度アウトプットの量を明示できるわかりやすい仕事であればいけるはずです。

外国人採用専用の媒体への出稿

まだオープン前の外国人採用専門の媒体から営業の連絡がきて、成果報酬ということなので掲載してみることにしました。
そのほかにもまともそうな媒体がもしあれば順次検討していきます。

外国人専門の派遣・紹介会社の利用

たまたま知り合いの会社が外国人専門の派遣をしていて、お願いしてみたのですが、かなりいい人を紹介してもらえています。
引き続き継続して依頼していきます。

外国人向けの人材紹介会社も検討しようと考えています。

他にもよい方法があれば教えてください

事業拡大にともない、さまざまな国籍のメンバーを採用していく予定です。
外国人採用の方法を探していますので、良いものをご存知のかたは自薦他薦問いませんのでコメントなどで教えてもらえるとうれしいです。