最近は翻訳の仕事に力を入れていて、東京で外国人を採用しようと活動しています。
翻訳の事業の規模に応じてですが、将来的には少なくとも主要な各言語で1人はバイリンガルを入れるつもりです。

いきなりたくさんの人を採用するのは、組織体制として難しいので、
採用方法に関して試行錯誤しながら、まずは母集団をどう作っていけばいいのかを知るために動いています。
近い将来のうちに採用が事業の成長の肝になると考えているためです。

そんな流れで、もともと正社員とアルバイトの求人票を掲示板に貼らせてもらっていた、渋谷の日本語学校での就職説明会で説明してきました。
全部で7社参加していたのですが、他が大手ばかりで、百貨店2社、人材、製造、IT、コンテンツというような感じの場でした。
会社の規模に差はあるものの、当日の人の集まり具合は同じくらいでした。

15名くらいと話したのですが、やる気の高い学生さんが集まっている印象でした。
すぐアルバイトとして入りたいという方も2名いらっしゃいました。

また、日本語のレベルはどの方も非常に高く、来日してから6ヶ月程度という人でも問題なく話せているのが印象的でした。
日本での滞在期間が3ヶ月から1年の人たちで、日本語検定2級(N2)くらいでした。ちなみに日本語検定2級は日常会話であればできるけれども、お客様との専門用語のある打ち合わせや、日本語の文章のやり取りには不安が残るレベルです。

ほとんどを台湾の方が締めており、その他はブラジル、ロシアなどでした。
対象としている主な事業領域である東南アジアの人とも会いたかったのですが、会えませんでした。

日本に留学しにきている人の比率から考えて、中国人、台湾人、韓国人の方々が多くなるのはわかっているのですが、
同じ国籍の人ばかりをたくさん入れるよりは、バラけていたほうがよいので、募集のしかたを変える必要がありそうです。

日本以外での留学経験があったり、一度就職していたりと経験豊富な人が多く、即戦力となりそうな方もいらっしゃいました。
年齢は20代後半がもっとも多かったです。

お話させてもらった方々の連絡先はもらっているので、今後順番に希望者に面接を設定していきます。
外国人留学生と話していると気付きが多くあるので、今後も類似のイベントがあればたとえ少人数しか集まらなくても積極的に参加します。