1つ前のエントリでタイのオフィスをキャンセルして前家賃1ヶ月分を捨てたという話を書きましたが、その件をきっかけにして、まだ金銭感覚が日本のままで仕事してしまっているとあらためて思いました。

その1ヶ月分の家賃というのが10万円弱くらいで、日本で仕事していると大きくない金額のように感じてしまうのですが、現地人からすれば月給の2ヵ月分に相当するわけで、かなり大金です。
日本円にすればたいしたことないように思えてしまうくらいの金額でも、これをたったそれだけと思って仕事しているうちは会社にお金が残らないなと。特にうちは現地の法人をお客様として現地価格で商売しているので、この金銭感覚のズレを厳しく改めていかないと、ちょっとした箇所で浪費していって利益が残らなそうです。

たとえば売掛金の回収などの業務は、担当者のストレスやモチベーションダウンとの天秤にかけつつ作業手順をルーティンに落とし込むわけですが、仕事をしている地域での人件費と対比しつつ、金額に応じた内容にしていこうと思います。