先日数日かけてものづくり補助金の申請を出したのですが、残念ながら不採択となりました。

不採択の理由が開示されないので、自分で推測するのがないので考えてみました。

直近の決算内容がよくなかった

ものづくり補助金の申請には、資料として直近の決算資料を提出する必要があります。
申請書の提出時点の弊社の前期の会社の決算は赤字になっており、業績が良くないように見えるのでそれが原因かもしれません。

数年間赤字になっていて、最近ひさしぶりに黒字を出したので、ものづくり補助金提出時の前期決算は赤字でした。

ただ、もうすでに黒字に変わったので、次に出すときには前回よりはまともな決算書が出せるので、もし決算書の内容が原因だとすれば次に出したときは通りやすくなりそうです。

ビジネスモデル自体が微妙だった

提案したビジネスモデルはけっこう自信があるものだったのですが、審査員の方から見ると駄目なものだったのかもしれません。

かなり新しい感じのもので、インターネット系の人に説明するとしてもすぐに意図をわかってもらえない可能性があるものだったので、内容を理解してもらえなかったのかもしれません。僕が書いた書類の説明のしかたが悪かったということなので、次回は改善します。

また、ビジネスモデル自体ももっとシンプルでわかりやすいものを選ぼうと思います。

書類に不備があった

認定支援機関である信用金庫の担当の方にも確認してもらっているので、これはたぶんないと思うのですが、もしかしたらどこか書類に不備があったことで通らなかった可能性もあります。

これが理由だったなら、おとなしく専門でコンサルティングをしている税理士などに依頼すべきでした。

経費の明細に不備があった

経費の詳細を他社からの見積書として出す必要があるのですが、今回前準備がたりておらず、見積もりを他社に依頼する時間がなかったため、グループ会社でつくった見積書を出しました。金額感はちゃんと市場価格に沿っていて妥当な見せ方になっていたと思うのですが、1.海外の企業だった、2.グループ会社の名義で見積もりを作成した のいずれかがNGだった可能性があります。

採択されているビジネスの傾向について

採択されたビジネスプランの一覧を見ると、とにかくシンプルなものが多いようなので、次はわかりやすさを重視してビジネスを選んでまた応募してみます。

諦めなければそのうち採択してもらえるような印象があるので、続いている限りは出し続けます。幸いなことに書けそうなビジネスモデルはいろいろとストックがあるので、それほど書くのは苦ではないです。

次は事前準備をしっかりして、3,4日は書類を書く時間にあてられるようにします。

補助金のためだけに事業計画書を書くのではなくて、補助金に採択されようがされまいがいずれにせよ進める予定の事業について自分の考えを深めるために書きます。