自分の考えと似たような記事があったので紹介します。

月給1万円のカンボジア人が「日本語入力」 日本人に残された仕事はあるのか? (1/2) : J-CAST会社ウォッチ

この記事では例としてあえて単純作業に絞ってるのでしょうけど、仕事が国外に流れていくのは単純作業に限った話ではないです。

国籍によって高度な仕事ができるかどうかに差はないので、日本語を使わなくて済んで、日本にいなくてもできる仕事は、賃金格差が海外に任せる手間分を補えるかぎりは、ほぼすべて外に出ていくと考えたほうがよいです。

積極的に海外に仕事を任せるようにしないと、国内での競争には勝てても、世界と競争したときに生き残れないと思います。コスト面だけでなく、優秀な人と仕事する、もしくは採用するという面でも長い目で見れば必須ではないでしょうか。

国内での雇用がなくならないようにするにはどうするのがいいかについては、最低賃金の制限をなくす、解雇規制をなくすなど、規制を緩和するのが大切だと思います。流れていってしまう仕事を少しでも減らすためです。
一方で、タクシーの運転手や看護師など、外国人雇用の制限をあえて残すことで、雇用が守られる職業も多数ありそうです。