海外に移住するまでの準備についてまとめます。

移住先の選定と調査

まず移住先の選定をします。次に生活環境など調べます。実際に何度か足を運んで本当に長い間暮らせそうな環境なのか体験します。地域によっては予防接種などしておいたほうがよいこともあるでしょう。

ビザや労働許可証(ワークパーミット)などの調査

国によって滞在するための手続きが異なりますので、調べる必要があります。どのビザで滞在するのか、また、多くの国で働くためには労働許可証が必要ですのでその取得条件も調べます。

現在のキャッシュフローの確認・整理と移住後の計画

現在の出ていくお金と入ってくるお金の洗い出しをします。
次に日本から出ていくとするとどう変わるのかを考えます。家賃や携帯代など毎月の支払額は滞在先に応じてけっこう大きく変わるのではないでしょうか。

モノの整理

自宅にあるものを捨てるか売るかなどして処分します。
リサイクルショップにまとめて買い取ってもらう、Yahoo!オークションで売る、ClaigslistやLivlisで誰かにあげるといった方法が考えられます。時間がない人はまとめて引き取ってもらえる業者を探すのがよいでしょう。
海外まで持っていくという選択肢もありますが、極力処分するようにして本当に必要なものだけに絞り込みます。

仕事の整理

勤務先に退職について伝えます。自営業の場合は続ける仕事、終了する仕事を洗い出します。実際に会う必要がある仕事はリモートに変更してもらうか、それが無理なようならお断りします。その他、頻繁に電話が必要な仕事も現地での生活に支障をきたす可能性があるので断ります。
日本での仕事を残す場合には代行してくれる人を見つけて早めにお願いしておきます。サインや捺印などが必要な仕事がある場合には信頼できる人に任せるか、海外から郵送する先を決めておきます。

郵便物の転送設定

私書箱などのサービスを活用して引越先の住所に転送してもらえるようにします。できれば郵送物をスキャンしてメールしてくれるサービスを探します。

各種解約・中止手続きなど

もろもろの解約・中止手続きを行います。サービスによって解約までの必要期間が異なりますので、早めに手続きを済ませます。

  • 自宅
  • 携帯電話
  • インターネット
  • 社会保険・生命保険など
  • 使っていないクレジットカード
  • その他クレジットカードの明細や通帳を確認して毎月引き落とされているもので使わなくなるもの

現地で住む場所を決める

アパート・マンションなどを選定して借ります。多くの国で日本人を相手にしている不動産屋がありますので、言葉に不安がある場合はそういったところを選んで紹介してもいます。
現地の言葉がある程度わかるようであれば、行ってからしばらくホテルに滞在しつつ、住む場所を探す方法でもなんとかなると思います。

必要なサービスの申し込み

海外にいても不自由なく作業できるように必要なサービスを申し込みます。

  • スカイプなどの連絡用ツール
  • オンラインバンキング
  • インターネット接続
  • 携帯電話