最近イベントに呼んでいただいて、外部で講師もしくはピッチ要因として話すことが増えてきました。20名くらいから200名くらいまで、5回ほどやってみた振り返りや反省点から、注意事項やコツなどをまとめてみました。

マイクなくても声通りそうな部屋でもマイクを使う

20~30人程度の規模が小さな部屋で話す場合でも、マイクを使ったほうがいいことに気が付きました。

最初何回かマイクなしでもいいかと思って試してみたのですが、話している途中で喉が辛くなってきます。声がかすれるまではいかないのですが、声が聞き取りづらくならないようにと意識が講演の内容以外のことにブレてしまうので、マイク使ったほうがいいなと思いました。

スライド切り替え用の機械があったほうがいい

スライドのページをめくるときに、ノートパソコンのキーを毎回押していました。イベントでご一緒した他の講師の方でレーザーポインタとページ送りの機能が一緒になった機会を使っている方を何度か見たので、類似のものを買って用意したほうがいいなと思いました。

ページめくるたびに、PCに向かってかがまないといけないので、見た目がよくないです。

アンケートをとる

呼んでいただいて話す場合は事前に主催者の方と相談する必要がありますが、できるだけアンケートをとるようにしたいです。

聞く項目は「わかりやすかったか」と「参考になったか」の2点を基本として、あとは話す内容によって毎回変更します。

自由記述欄を設けてどんなことをより詳しく聞きたかったかを回答してもらうと、次の講演の参考になりそうです。

リハーサルして時間の確認をする

自分で事前にリハーサルして分量を調節します。ついついスライドを多めに用意してしまって、話す時間が足りないということが起こりがちなので、スライド数は少なめにしておくのがちょうど良いです。

少なめにしておいて聴衆の反応を見ながら、それぞれのページについて追加で話せる要素を引き出しとして持っておきます。

間をあえてあける

自分は早く話す傾向にあるので、あえてゆっくり目に話すことと、話の区切りで数秒の間をあけるということを意識していきたいです。

できるだけ聴衆を巻き込むきっかけをつくる

開始直後に簡単な自己紹介をしたあとに、アンケートとして手を挙げてもらうなどして、参加してもらうようにします。

たとえば、東南アジアに関する講演のときに、「タイやインドネシアに関連した仕事をしたことがある人はどれくらいいますか」というような質問をします。この方法で会場にいる人たちの属性を知りつつ、注意を向けてもらうことができると考えています。

スマホやPCで内職していたり、寝てたりする人ができるだけでないようにします。

ゴールを意識する

話すのに慣れている人ほど、いかに自社の商品やサービスに誘導するかということを意識して話している気がします。

講演やセミナーごとのゴールを考えて、それに誘導するような話し方をして、成約率を高めることを意識するのは必須だと思います。

自社の商品やサービスの説明ばかりになってしまうと関心を持ってもらえなくなってしまうので、事例や実績を中心に聞きての興味のある内容を中心にするようにします。

自己紹介のときに実績を遠慮せずアピールする

自社の商品やサービスの紹介とも関連しますが、自己紹介のときには自社や自分の実績や事例をできるだけ詳しく説明するようにします。すこし多いかなと思うくらい説明させてもらって、信頼を持ってもらうきっかけを作るのが必要です。

最初に自分のバックグラウンドと、その日話す内容、どんなことを参加した人に持って帰ってもらうのかをセットで説明するのが良いかと考えています。