最近日本の会社とタイでミーティングする機会が増えているのですが、勢いのある会社ほど、早い段階で日本でもっとも成果を上げた優秀な人を送りこんでるような印象を受けます。

日本の仕事で重要なポジションについていたであろう最も優秀な人材を、どうなるかまったくわからない海外の支社にまっさきに赴任させることができる会社ほど伸びると思います。

組織をつくれて、かつ数字を見れる優秀な人をいかに早く大きなマーケットのある国に配置できていたかという点は今後大きな差となっていくと思います。

エリア別にネットワークや知見をどれだけ蓄積していくかというポートフォリオを組むことを小さな会社でも意識していくべきですね。

サムスンの地域専門家が参考になりそうです。

もちろん分散させることで1つの国あたりの情報が浅くなるのですが、複数の国に分散させることで選択肢が増えるメリットは大きいと思います。というのも、オフィスがあることでかなりの量の情報が集まってくるためです。

アンテナとしての海外支社という記事でも書きましたが、情報収集をして選択肢を広げるという意味だけでも、進出してないエリアで何か始めてみるというのはプラスに働くと考えてます。