いろいろと余計なことをしすぎているので、大きな成果を達成するために、とにかく1つの数値を改善するためにPDCAを回すことに注力しようと思います。

仕事をしたつもりになって、実はあまり成果に繋がっていないということになりがちな取り組みについてまとめてみました。

イベントでの講演、ピッチ

本当にお客様、ユーザーを増やすのに貢献するのかを考えてから参加します。
参加者の属性、人数などの事前の情報でかなり厳し目に判断します。

できるだけ過去のイベント参加の履歴を保存しておいて、成果に貢献しそうなものだけを厳選するようにします。

展示会

出展するしないにかかわらず、かなり厳密に成果を測定しないと、成否が曖昧なまま何度も参加することになります。

展示会は当日だけでなく事前の準備でも実はかなりの工数を割くことになり、また通常業務と同時並行で進めることになると社内の負荷も大きいです。

視察

いままさに出張中で、いくつか打ち合わせをしたり、オフィスの見学をさせてもらったりしてますが、仕事したつもりになっていて、ほとんど進んでない典型的な例だなと反省しています。

視野を広げるという効果があるのは間違いないですが、それによって目標に近づくかというと微妙だと思います。

会食、交流会

食事に行って情報交換すると知識欲が満たされますし、業界の情報をアップデートすることができますが、成果につながっているかというと微妙なことがほとんどです。

一晩あればページを作れるし、何か追加機能を検討できます。

自分が求めている情報を持った専門家を呼んで、いまある問題の解決策を相談するというような具体的な目的意識を持った会食だけに絞るほうがいいです。

ブログ

このブログもそうですが、書くことで仕事につながることはあっても、最優先で取り組むべき作業かというと、まったくそうではないです。

以下の記事が参考になります。
「メディアに逃げる」Webサービスにならないように気をつける : けんすう日記

ブログなどのメディアをやる場合には、コンバージョン数の目標と予算・工数をかっちり決めてからやるべきです。

業務時間外で趣味としてやるにしても、起業家なら他にやることはたくさん見つかりそうです。

TwitterやFacebook

自社のサービスを告知するのに使ったり、B2Bの営業のためには意味があるかもしれません。
ただ、これもブログと同じで他にいくらでもやるべきことがあるはずです。

読書

趣味で本を読んでるならいいのですが、勤務時間中に読むような場合は本当に喫緊の課題を解決するために必要な情報が含まれているものだけにするべきです。

新しい知識が増えても、行動に移せなければまったく成果に貢献しません。
アウトプットを増やすためにインプットするのであって、情報だけが増え続けても意味が無いです。

とにかく集中して1つのPDCAをまわす

すごいペースで会社を成長させている人や、偉大なことを成し遂げている人は、行動を極端に集中させて、余計なことをすべて捨てている傾向が強いと感じます。

意識して「仕事をしているつもり」になっていることを減らしていって、1つのことに集中します。

情報が蛸壺化し視野が狭くなることで世の中の流れがわからなくなって、会社の方向性を間違えるリスクは高くなるという指摘を受けそうですが、半年とか1年に1回など特定の期間を設けて思考を切り替えるようにすれば問題ない気がしています。