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2016年7月の第19回TITFに参加してきました

ブースを他の協会さんと共同で出展する形で、第19回TITF(タイ国際旅行博)に参加してきました。バンコクへ4泊5日で出張してきました。

現地で行ったこと

商談会に参加して、タイの旅行会社20社ほどに話を聞いてきました。自社で運営している媒体との提携の提案をしてきました。

またブースではアルバイト4名を使って、チラシを25,000枚配りきりました。
懸賞キャンペーンに応募してくれた人は合計で600名強でした。

前回はアルバイトが途中でサボっていて、ブースに誰もいないタイミングが発生してしまったので、今回は社員が1名常にいる状態にしました。

前回2月は1300名以上の方に応募していただいたので、半分以下という結果になってしまいました。

人が少なかったです

2月とくらべるとだいぶ人が少なくなっていて、半分くらいしか来ていなかったのではないかと思います。

去年までは7月ではなく8月開催で、毎年だいたい2月よりも8月のほうが少ないようですが、今年より少ないのは以下のような理由があるようです。

  • 去年まで8月の開催だったのに、7月に前倒しされてしまった。年末の旅行を決めるには早過ぎる。(タイは3月から5月、10月から12月が旅行のシーズンです。)
  • 国が設定した新しい連休と重なったため、旅行に行ってしまう人が多かった。観光振興のために連休増やしたのに、それがTITFの日程と重なってしまった。

事前の準備について

次回から以下のようなことをしようと考えています。

来場者への対応マニュアルを作成して、アルバイトの人たちに初日の午前中でロールプレイングや実際の来場者対応をしてもらう。

印刷物の郵送手配を数日に分けて事前に計画しておく。ブースのスペースがそれほど大きくないため、前日にすべてを搬送してしまうと置き場所に困る。

他社さんに声をかけて、複数社でブースの金額を負担する形にして、1社あたりの金額を安くする。今回は2団体で共同で出しました。

日本人が出張に行かなくても済むようにする。バンコクオフィスのスタッフだけで対応することで費用を抑える。
さらにいうと、信頼できるタイ人のスタッフのシフトを組んで、日本人が常にいなくても済むようにする。日本人がブースに立ったり、チラシを配るのは雰囲気を学ぶ意味では意味があるが、作業内容としては時給数十バーツのアルバイトと変わらない。

何かをその場で販売することを検討する。何か販売しないと単体で赤字になる。プロモーションの効果としても、チラシやパンフレットがどれだけはけても、実際の来客数や登録数につながっているかというと、そうでもないような印象がある。
販売するためにはJNTOさんが用意した日本エリアでは販売が禁止されているため、他のエリアに出展する必要がある。

印象に残ったこと

HISさんのブース、配布していた袋ともに非常に目立っていました。特に配布していた袋は他社よりも大きなサイズになっていて、みんながHISさんの袋を持って宣伝に貢献していました。

商談会にいらっしゃるタイの旅行会社の人たちは、意外と英語が通じませんでした。通訳を連れて行かないと半分くらいはコミュニケーションがとれない印象です。

移住するならバンコクとシンガポールどちらがよいか?

まだ直近というわけではないのですが、移住するならバンコクとシンガポールのどちらが良いのかを調べています。

バンコクはもう数えきれないくらい訪問しているのですが、シンガポールは数回といったレベルなので、今後東南アジアの国に行くときにはついでにシンガポールに寄って少しずつ実態を把握していこうと思います。

シンガポールのメリット

東南アジアのどこに行くにも近い。日本に戻るときにもバンコクよりは近い
税金が安い
東南アジア中から優秀な人が集まっている
渋滞がない
ヘッドクォーターをおいているグローバル企業が多い
英語が通じる

シンガポールのデメリット

家賃など生活費が高い
人口が少ないので現地の市場が小さい
給料が高い。平均が日本とあまり変わらない。ハイレベル層を取るのは良いが、新卒やそれに近い層だと厳しい。
新卒などのスキルがバンコクとはるかに違うかというとそんなことはなく、できることは同じなのに給料だけ高くなる。

バンコクのメリット

生活費が安い
タイの現地市場の規模がそれなりにある。人口は日本の半分くらい。
人件費が安い
なんでもあって便利
食事が安くてもおいしいものが多い。いろいろな国に行きましたが、安い金額の食事も平均的に美味しいのはタイ、ベトナム、日本くらいなんじゃないかと思います。

バンコクのデメリット

治安は良いが、シンガポールと比べれば悪い
政情が不安定。定期的にクーデターが発生。現在は軍事政権。
渋滞があり、たまに無駄に時間がかかる。
税金がシンガポールと比べて高い
英語が通じない人が多い。(ただ、ある程度以上の規模の会社の役職者は話せる人が多い)

生活のしやすさはそんなに変わらないような気がするので、ビジネスのしやすさで判断すると現地の市場に集中にするならバンコク、そうでないならシンガポールになりそうです。複数の国を横断的に見るのか、それともタイの市場に注力するのかを考えて決めようと思います。

妻の話

それぞれの国の感想だそうです。

バンコク

安い。
電車も主に3本のラインがあり、表示もわかりやすく初見者でも乗れる。
購入も、安いエリアと高級買い物エリアが分かれていて買い物しやすい。

シンガポール

余裕があり優しい人が多い。街並が綺麗。インフラもしっかりとしている。
バスも沢山通っており、電車だけに限らず交通手段が選べる。バンコクは外国人女子一人だとタクシーすら危険に感じる。その点、タクシーも乗りやすい。乗車前に目的地や値段の交渉の必要が無い。
住所の表記が最高にわかりやすい。英語でコミュニケーションが取れること。
子供が一人で歩ける。街の中に緑や広場が多い。交通量が少なく、渋滞は滅多にない。

バンコクからプノンペンへの日帰り出張

いまバンコクに出張にきているのですが、プノンペンでオフィスの開設を検討しているため日帰りで出張に行くことにしました。

スワンナプーム国際空港

5時半に起きてタクシーに乗り、スワンナプーム空港を8時20分発のフライトでプノンペンに行きます。

バンコクエアウェイズで3万円強でした。もっと安いフライトもありましたが、よい時間のものがなく4時起きとかになりそうだったので断念しました。

フライト時間は1時間10分ですので、東京から日本国内の他の都市に行くのと変わらないです。

空港に早めに着き、イミグレーションで待つことを考慮しても片道3時間見ておけば着きますので、十分日帰りできる距離です。

早朝に出発して、夜8時くらいに戻ってくるフライトを予約すれば疲れますが日帰りで仕事できます。

バンコクやシンガポールは東南アジアのどこに行くにも短い時間で着くから便利ですね。

プノンペンでは、新しくカンボジアの会社を作るためにオフィスの内見と面接をしてきます。
カンボジアは外資規制が非常に少なく、少額の投資でもビジネスを始められるようです。

とりあえずカンボジア法人を設立して、小さい固定費でトライアル的に始めるのは気軽にできます。また、バンコクでしばらく働いてもらっていたカンボジア人のスタッフがいるので、現地を案内してもらいやすいです。

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朝令暮改できる組織であり続けたい

相談した結果やっぱり微妙なんじゃないかという意見が多かったということで、1ヶ月分の前家賃を払っていたのですが、バンコクで予約していたオフィスをキャンセルしました。

払った分がもったいないですし、もっとしっかりと前提を固めて、より調べておけば回避できたただの失敗なんですが、直前になってやっぱ止めたほうがいいのではないかという話が出てくるのはいい状態だと思ってます。

新しい情報が入ってきたときに、今までしてきたことを無かったことにして考えてみて、よりよい方法があれば今まで積み上げてきたことをすべて捨ててでもスパッと変更することができる組織であり続けたいものです。

新しいオフィスの目途はついていて、僕は行きませんが明日内見なので、無事に契約できることを祈るのみです。BTSの駅から徒歩0分で、キャンセルしたオフィスの約1.5倍の広さです。
だいぶ広めなので、しばらくはバンコクでシェアオフィスを希望されている方に間貸しするか、コワーキングっぽいスペースをつくるかといったことを考えてます。

バンコクでオフィスの移転先を探す

バンコクではもう2年近く同じオフィスにいるのですが、だいぶ手狭になってきたので、移転先を探してます。今40平米くらいの小さなところに10人ほどいるのですが、人を増やすために100平米前後の賃貸用オフィスを探してます。

固定費上げたくないので、平米単価は300~500バーツで抑えるつもりです。

以下のような点に注意しつつ選定しています。

  • 24時間出入り自由
  • 夕方以降もエアコンがつかえる
  • 1フロア丸ごと借りることができるビル
  • BTSもしくはMRTの駅から徒歩5分以内
  • 移転後すぐにインターネットが使える

タイでは日本の不動産屋と違って、業者間で情報が共有されていないようで、不動産屋に聞いても少しの物件の情報しか教えてもらえません。そのため、面倒ですが手当たり次第電話して問い合わせをしています。

年明けに移転するべく年内に決めようと思っています。

実際に自分で移転先候補の賃貸物件を探してみて、C向けだけでなくB向けの不動産サイトもだいぶ需要がありそうだと思いました。誰かに英語や日本語でバンコクだけを対象にしたオフィス物件検索サイトをつくってほしいです。

バンコクITオフ会の第1回勉強会(テーマ Redmine)に参加

バンコクITオフ会の勉強会に参加させてもらってきました。Redmineというバグトラッキングシステムについての勉強会でした。

講師はRedmineのカスタマイズのサービスなどをクライアントに提供しているkoshianさんで、実際のRedmineの画面遷移を見つつ説明してもらえてわかりやすかったです。

バンコクITオフ会はバンコク在住のIT、インターネット関連の仕事をしている方々の集まりで、いままで飲み会が中心で、今回が初の勉強会のようです。今後は勉強会も定期的に開催していくとのことです。

飲み会も含めて参加させてもらうのは2回目だったのですが、似たような仕事をしている同士が海外で集まるのは刺激的でいいです。

話の流れでたまたま来月都合がつきそうなので講師をすることになりました。テーマはソーシャルメディアマーケティングです。

人前で話せることが仕事にしているウェブマーケティング関連のことくらいなのですが、SEOやリスティングはすでに仕事で取り組まれている方も多いので基礎から話すと意義を感じてもらえなそうですし、逆にSEOなどを聞いたことがない方にウェブや書籍に掲載されていないような最新の状況を説明してもわかりづらいと思うので、自分も含めて多くの人にとって新しい分野であるソーシャルメディアマーケティングを選択しました。

次回勉強会は1月中の予定です。勉強会の際に使ったスライドは僕が書いているソーシャルメディアマーケティングのブログに掲載するかもしれません。

タイのバンコクで英語学校、英会話スクールを探す

いまタイのバンコクにいるのですが、日本にいるときよりもスケジュールをゆっくり目にとってあり、土日は多少空いてるので、空いてる時間に英語学校にでも通おうと思い、バンコクにある英語学校、英会話スクールを調べてみました。

滞在先がシーロム近くなので、シーロムから歩いていけそうな範囲でいくつかピックアップしてみました。

Language Express (ランゲージエクスプレス)
Unit 1, Mahatun Plaza Building, Phloenchit Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand
BTSプルンチット駅前

AUA Language Center(AUAランゲージセンター)
Learn Thai Language at the School for Adults of every Nationality | Thai Program
179 Ratchadamri Road, Lumphini, Pathumwan, Bangkok 10330
BTSラチャダムリ駅前
ISETANからエラワンプームの角を左にまがって、しばらくまっすぐ行って左側

タイではかなり有名らしいです。AUAの英語レベルを判定する試験が就職に影響するほど知名度があるようです。

Wall Street Institute(ウォールストリートインスティテュート)

Ground Floor, Kamol Sukosol Bld., Silom Road, Bangkok
BTSサラデーン駅近く C.P.タワー横、バンコクキリスト教病院の向かい

Berlitz(ベルリッツ)
323 United Center Bldg., 5nd Floor, Silom Road, Bangrak,Bangkok 10500
BTSサラデーン駅近く C.P.タワー横、バンコクキリスト教病院の向かい

他にはサイアムスクエアやアソーク近くに英会話学校が多いみたいです。

安いし近いので、これからいくつか適当に回ってみて、どれかを受講してみようと思います。

タイのバンコクで新卒採用はじめます

タイで会社を設立してからもうすぐ2年が経過しようとしています。いままで中途採用を中心に行ってきたのですが、2012年4月入社を目安にバンコクで新卒採用をはじめようと思います。無理には採用しませんが、3~5名ほどの予定です。新卒で入ってくれた方が活躍しているためです。

ちなみにタイは日本と違って同じ時期にみんなが就職活動をして、新卒として4月に一斉に入社するという流れではなく、卒業したあとにそれぞれ好きな時期に職を探して、年度半ばで途中から入ることが一般的なようです。なので今からでも2012年入社の方を募集しても間に合いそうです。

タイでビジネスビザやワークパーミットが取得できる国であれば国籍問わず以下のような点を見て採用したいと考えています。

素直さ
もっとも重要な要素だと思います。入社時点のスキルよりも伸び代の大きさのほうが大切なので、素直で何でも吸収できそうな方を採用したいです。

学習する習慣の有無
好奇心を持って自分で日ごろから興味を持った分野を調べたりしているかといったことです。
新卒時点でいきなり活躍することはあまり求めてませんので、入社時点のスキルがなくても学習する習慣がついていればすぐにスキルは問題ないレベルになると思います。

語学
日本語ではコミュニケーションがとれないので英語もしくはタイ語は必須。タイ語、英語以外の言語をビジネスレベルで使える方は優遇。
留学や海外在住などで他国の文化を経験している方は特に優遇したいと考えています。

学歴
18歳以上であれば学歴は特に問わずに採用します。
入試で定員割れしているような大学で、特に勉強や何かに打ち込めてないくらいなら、専門学校や大学行ってないほうがむしろ良いです。

インターネットリテラシ
あまり重要ではない要素なのですが、普段からインターネットを使っている人のほうが望ましいです。

給料

30,000バーツ~50,000バーツ

仕事内容

デジタルマーケティングやオフショア、BPOなどのサービスに関する業務全般
営業
事務
ウェブサイト制作のディレクション
プロジェクト管理
など

勤務地

Unimon Co., Ltd.
128/125 Payatai Plaza 12A, Phayathai Rd., Thung Phayathai, Rajathewee, Bangkok 10400, Thailand.
BTSパヤタイ駅から徒歩1分

福利厚生

昇給年1回
2年目以降年1回日本への交通費を支給
語学学校の学費を一部負担

業務日、勤務時間

平日および隔週土曜日の8時30分~17時30分(休憩1時間)
祝日はタイのカレンダー通りです。

最低限必要なスキル

タッチタイピング
ワードやエクセルといったパソコンの基本操作

あると望ましいスキル

インターネットビジネスの知識や経験
サイト制作やシステム開発の経験や知識
英語、タイ語などの語学力

現在2014年3月に専門学校を卒業で、4月入社予定の方に1名内定を出しました。
引き続き募集しておりますので、ご興味のある方はご連絡ください。

2013年5月追記
もしバンコクでの勤務を希望されている方が詳細は以下ご覧ください。
タイ、バンコクでの新卒・中途採用 求人情報 ユニモン株式会社

2013年9月追記
事務作業ができる日本人の方を募集しております。
タイのバンコクで働きたい方向けの事務の求人情報です