今日タイで会社を経営している人で集まってランチしてきました。

話題としては以下のようなものがありました。

・BOI申請額、認可額から見るタイに投資している国
・バンコクをハブとした他国への外注について
・日系IT会社の増加について

他国への外注についてはミャンマー、インド、ネパール、フィリピンなどが話題にあがったのですが、実際に仕事を振ってみてどうだったのかという話はとても参考になりました。

やはり現地で会社を長くやっている人たちが持っている情報は当たり前なんですが日本での一般認識とだいぶ格差があります。最近日本でインドネシアやベトナムへ進出することをよく聞きますが、ベトナムは人件費がすでに高いという共通認識があり、仕事を振る候補先として含まれていないというのがそれを物語っています。

現地のマーケットを目的にインドネシアやベトナムに進出するのならいいのですが、そうでないならミャンマーやネパールに目をつけたほうがいいというような話です。

進出先として検討している国でヒアリングをさせてもらうときには、今どの国との取引が多くて、今後どの国との仕事を増やそうとしているのかを質問するようにしたいと思いました。また、周辺国との経済的な繋がりを統計から確認する癖をつけるようにします。