Category仕事関係

専門用語を使わず伝えることでブログやウェブサイトの集客に効く

会社のブログを毎日更新するようにしています。しっかりと更新するにあたって、より間口を広げようと考え、専門用語を使わないようにしています。

ウェブ業界にどっぷり浸かりすぎていて、かなり意識しておかないと同じ業界の人にしか理解されない言葉を使ってしまいます。
何も知らない人に向けて書くつもりで、都度専門用語が出てきたときに解説するように気をつけています。

また、ブログを書くときだけでなく、営業に行くときもすごく意識して説明するようにしはじめてから、仕事をもらえる率がだいぶ上がりました。特に初対面の人と話すときには、説明しすぎて失礼にあたらないかなと心配になるくらい詳しく話すようにしています。
たとえばWebマーケティングにかなりの予算を使っている企業に訪問したときに、SEOやリスティング広告に関連した用語でたぶん相手がわかっているだろうなと思うような言葉でも最初から説明するようにしています。

社内で仕事を他の人に依頼するときにも、相手の知識量を問わず専門用語を控えるようにしています。誤解が生じないようにするためには相手がどれくらいの知識があるかを把握しないといけないですが、都度確認しながら進めるよりは、軽く説明してから進めるか別の言葉に置き換えるのがよいです。

類義語があったときにどちらがよく伝える相手にとってどちらの言葉のほうがわかりやすいのかを意識して置き換えています。たとえばWebサイトという言葉を同じ意味のホームページに置き換えるようなことです。インターネット関連の仕事をしている人にホームページという説明をすると違和感がありますが、相手によってはWebサイトと言われるとピンと来ない人もいるはずです。

前置きが長くなりましたが、この記事ではブログやWebサイトでわかりやすく説明することの効果について説明します。

ブログやウェブサイトの訪問数が増える効果

ブログの原稿を書くときには、できるだけ多くの人にすべてを理解してもらえるような説明の仕方にすべきだと最近ようやく気が付きました。とにかく間口を広げて、誰にでもわかる内容にすることで最後まで読んでもらえる率があがり、結果としてブログに滞在してもらえる時間が伸びて、それが集客にもプラスの効果を及ぼします。

具体的に説明すると、滞在時間が伸びることでGoogleからの評価が上がり、様々なキーワードで上位に表示されやすくなります。また、その分野の初心者から上級者まですべての人に丁寧に説明することで、自然と原稿の中で使われる語彙が増えることになって、より多くの種類のキーワードで検索結果にヒットしやすくなり、結果としてそのページへの流入元となるキーワードが増えてアクセスも増えます。

ソーシャルメディアでのシェアや成約数の増加にも貢献

わかりやすく説明することで、FacebookやTwitterでシェアされる数も増えます。理解できなかった記事はシェアしないでしょうから、最後まで読んでもらって役に立ったと思ってもらえる人が多いほど拡散してもらいやすいはずです。

あと、丁寧に書くことで、その話題に関する抜け漏れが少なくなり、より多くの人の不安や悩みが解消されるコンテンツになります。また、検索した人の意図や目的への回答を原稿に含めることができている率が上がります。

原稿が長くなります

この記事で説明している方法を実践すると記事が長くなりがちです。

ちょうど今日わかりやすく説明することを意識して以下の記事を書きました。
英語ホームページ制作で抑えておきたいSEO対策やリスティング広告のキーワードを探せる無料ツールまとめ | サイトエンジンブログ @siteengine

少し前までの僕のブログの書き方は、最初に少しだけ前置きをしてすぐに本題に入り、そのあとまとめや考察をして終わりという流れでした。最近の記事では途中で専門用語についての解説を入れながら書いたのですごく長くなりました。

より良い原稿にするために

原稿を改善するためには、違う業界やまったく関連性のない仕事をしている人に読んでもらうのが良いと考えています。たとえば家族や友達に読んでもらって、わかりづらい部分や知らない単語を教えてもらい、その箇所を修正してより丁寧に説明するようにすることで、誰にでもわかりやすい原稿になりそうです。記事を読んでもらえなくても、いくつかこの言葉を知っているかという質問させてもらえば、どれくらいまで説明すればよいかの目安になるかもしれません。

解説をより簡単に、かつどういった切り口にすればいいかは初心者向けの書籍や雑誌、ムックなども参考になる気がしています。

今後もできるだけ多くの人に読んでもらいやすい原稿を心がけていこうと思います。

3日で書けるものづくり・商業・サービス革新補助金の事業計画書と申請書の書き方や注意点まとめ

8月5日締切のものづくり・商業・サービス革新補助金の申請書類出してみました。
周りの経営者の皆さんが活用されている話を何度も聞いたのが補助金の存在を知ったきっかけで、通ったら儲けものくらいの感覚で出しました。

まとまった時間がとれず3日ほどかかりましたが、1,000万円で申請したので、通れば作業効率としてはいいです。
落ちたらゼロですが、また似たようなものがあったときに今回の書類を使いまわしたり、より効率的に短時間で書けるようにして継続的に出していけばいつかは通りそうです。

これから審査があり、まだ採択されるのかはわからないのですが、来年もまた出すかもしれないので、
とりあえず自分があとで見返すためにも今回経験した事業計画書や申請書の書きかたや注意点などをまとめてみました。

来年似たような補助金の公募が出たときにこの情報が同じように調べている起業家の参考になればいいなと思います。
ただ、まだ採択されたわけではないので、どんな内容だと採択されるかの具体的な部分は説明していません。
以下はあくまでも必要な書類一式を揃えるまでのステップとして参考にしてください。

過去の採択結果をチェック

過去に採択された事業の名称が一覧になっており、それを参考にしてどんな事業が採択されやすいのかを推測しました。

具体的には、以下の26年度の1次公募の情報を見ました。
中小企業庁:平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金1次公募の補助事業者を採択しました

やったことは単純で、採択された事業名に多く含まれているキーワードを調べました。

補助金コンサルタントに依頼するかどうか

申請をしてみようと思ったタイミングで、補助金のコンサルタントの方3名ほどに会って話を聞いてみました。あと、渋谷クロスタワーでものづくり補助金のセミナーが開催されていたので参加してみました。

コンサルタントに申請書類の執筆を代行してもらえるならいいなと考えて探していたのですが、話を聞いてみるとどうやらほとんど自力で書いて、アドバイスもらったり、少し書くのを手伝ってもらうという形式みたいでした。結局自分で書く必要があるならあまり手間が変わらないかなと思ったのと、依頼した場合には採択されたときに15~20%は報酬を払う必要があるということで、とりあえず同僚や認定支援機関の信用金庫の方に手伝ってもらいながら自分たちで書いてみました。

コンサルタントならではの採択されやすくなるための事業計画書や申請書類の書きかたのノウハウがあるみたいでしたので、いきなり自力ですべて書くのは無謀なのかもしれません。
採択されなかったら作業が無駄になるので、採択される率が大きく上がるなら、コンサルタントに依頼したほうが良いのかもしれません。
今回通らなかった場合には次は誰かに依頼するのを検討します。

公募要領などの情報の整理

まずは複数のサイトに散らばっている公募要領を整理します。
1つのサイトにまとまっているのではなくて、なぜかバラバラに置かれています。

平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」の2次公募について

平成26年度補正「ものづくり・商業・サービス革新補助金」について

ものづくり・商業・サービス革新事業 | 補助金・助成金|ミラサポ 未来の企業★応援サイト

属している都道府県ごとに応募を受け付ける団体が異なります。上記は東京都の情報です。

公募要領のPDFと、申請書様式のワードファイルをダウンロードします。
申請に必要な書類一式を確認します。
決算書、登記簿謄本、事業計画書、会社パンフレット、認定支援機関確認書などがあります。

認定支援機関を探す必要がある

申請書だけなら自力で書くこともできますが、認定支援機関確認書というのを添付する必要があります。
認定支援機関には金融機関、税理士、中小企業診断士などがなっているようです。
第三者がかかわってくることなので、スケジュールに余裕をもって取り組んだほうがいいでしょう。

私の場合は今回融資を受けている先の信用金庫に依頼しました。
8月5日が締切なのに、8月に入ってから書類提出して見てもらったのでギリギリになってしまいました。

お願いした信用金庫の方がかなりスピード感を持ってスムーズに対応してくれたので良かったですが、
動きが遅いところだったら何度も催促のお願いをすることになっていたと思います。

確実を期すために、締切の2週間くらい前には「ものづくり・商業・サービス革新補助金事業計画書」の初稿を完成させて、認定支援機関に相談したほうがよさそうです。

税理士さんにお願いする書類がある

個別注記表

決算書などは当然手元にデータがあるのですぐに印刷できますが、今回個別注記表というものが手元にありませんでした。

特に書くことがない場合は、毎年の税務申告のときに税理士の先生が省略することがあるようです。補助金の申請のためには何も書いてなくても個別注記表を添付する必要があるようでした。

チェックリスト

以下の書類を税理士さんに書いてもらって添付すると加点されるようです。そのため、急ぎで書いてもらいました。

「中小企業の会計に関する基本要領」の適用に関するチェックリスト
「中小企業の会計に関する指針」の適用に関するチェックリスト

原本を速達で送ってもらうみたいな状態になったので、これも次から早めに税理士さんに依頼します。

見積りを用意

今回「機械装置費」に該当する設備投資もする前提で計画書を書きました。これの見積書を第三者からもらう必要があります。
これも外部に依存する仕事なので、早めに相談したほうが良いでしょう。

電子申請を活用すべき

今回は段取りが悪く、なぜか電子申請ではなくて紙での応募をしてしまいました。

正本1つと副本を5つ用意する必要があり、それぞれを紙のフラットファイルに綴じなくてはいけないのでかなり面倒です。しかもCD-Rにデータを焼いて同封しなくてはなりません。
印刷の手間が無駄になりました。次からは電子申請をしようと思います。

以下のサイトの左サイドバーに電子申請の方法を説明しているページのバナーがあります。
ミラサポ 未来の企業★応援サイト

まとめ

認定支援機関、税理士、見積りの依頼先などけっこう他の人にお願いする作業が多かったです。
たまたま皆さんがすごく早い対応をしていただけたので良かったですが、もし1つでもすごく遅いところがあったら危なかったです。

というわけで次から公募が出たタイミングですぐにチェックして、早めに準備を始めようと思います。
平成27年度も同じような補助金があるようならまた挑戦してみます。

オフィス移転時の役所への届出や住所変更などの手続きの流れ

次に活かすためにオフィス移転時の流れをまとめてみました。

引っ越しする前後の業務です。

役所への届出

1.法務局で住所変更登記(株主総会および取締役会の議事録が必要 区をまたぐ場合は印紙代6万円)

2.登記が完了したかを新しい管轄の法務局で確認(電話で確認できる)

3.登記簿を持参して旧税務署に1住所移転届けと2給与支払い事務所の変更届け

4.税務署で渡された書類と、登記簿を持参して都税事務所に移転届け(都税事務所は旧のみでOK)

5.登記簿を持参して新管轄の税務署に移転届け

6.登記簿を持参して旧社会保険事務所に移転届け(社会保険事務所は旧のみでOK)

7.労働基準局で労働保険の移転届け

8.ハローワークで雇用保険の移転届け

その他やっておくべきこと

・旧オフィスで使っていて、新オフィスで使えないものの停止。主にインフラなど。

・郵便転送の手続き

・お取引先への移転のご案内

・新しいオフィスでのインターネット、電話の接続手配(もっとも重要)

・新しい住所での名刺、封筒、ゴム印などの発注

・銀行やクレジットカード会社などへの住所変更の届出

・家具の購入

・看板のサイズの把握とデザイン、看板会社さんへ発注

・交通費の再計算

専業アフィリエイターさん向けサーバのニーズ調査にご協力いただける方を探しています

数年前からサーバのサービスを運営しています。
とあるお客様から同僚が相談を受けた際に、その分野の同僚のスキルが高くて対応できる内容だったことがきっかけでサービス化しました。
その後、順調にお客様が増えて少しずつ成長していってます。

クラスC分散サーバ

http://classc.net/ja/

内容としては、大量にサイトを運営するときに、リスクを分散させる意図でIPアドレスを分散させるというものです。
一時期バックリンクのIPアドレスを分散させることで、SEO対策に効果があると言われていましたが、相当大規模にサイトを量産しない限りはIPを意識する意味が無いです。

実際に大規模にテストした人はたぶんほとんどいなそうですが、お客様はたいしてSEO対策には意味が無いとわかったうえで、それでも念のためすべてのサイトを同じIPアドレスには入れておきたくないという理由で購入している方が多いように思います。実際に会社のサイトでもSEOの効果はないと説明しています。

SEOのためのクラスC IPアドレス分散サーバーを提供開始 | サイトエンジン株式会社

今までいろいろなサービスを提供してきましたが、はじめて需要のほうが供給よりもあきらかに多いものを提供したのではないかという感覚があるサービスです。最初にIPアドレスを大量に調達するときにはだいぶ苦労しましたが、提供している先のSEO会社、広告代理店、ウェブ制作会社などの企業、専業アフィリエイターなど多くの方に喜んでいただけているかなと思います。

提供しているサービスの内容も、お客様の要望によって少しずつ変化していっていますし、今後も変更していくつもりです。

インタビューのお願い

今後アフィリエイターさん向けに類似のサーバを提供する予定して、いまはサービスの設計をしている段階です。どのような機能やスペックにするべきかを調べています。ほぼゼロベースで別途作るつもりで、そもそもIPアドレス分散というコンセプトではなくすつもりです。

今使っているサーバの良い点と悪い点、サーバに求めている機能などについてのインタビューに答えていただける方を探しています。
気軽な感じで食事しながら話すことを想定しています。

以下の条件の方で、もし東京でお時間いただける方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。報酬は出せないですが、食事はごちそうさせていただきます。
あと、私が10年近くSEOやインターネット周りに携わっているので、こちらからも何かしら提供できる情報があると思います。

・月次の確定報酬で50万円を超えたことのある専業アフィリエイターの方
・多数サイトを運営している事業会社でメディアのインフラまわりを担当されている方

話をしてやってもいいという方はぜひご連絡ください。Twitterからお願いします。

伺いたい内容の例

  • サーバやドメインにかかっている費用はどれくらいか
  • どういった施策でSEOをしているか。ブラックとホワイトの比率など
  • いくつサイト運営していて、どのように管理しているか
  • いま使っているサーバやドメインレジストラをなぜ選択したか
  • 使っているサーバやドメインレジストラの不便な点、改善してほしい点

など

業種・業態の転換と翻訳・通訳業務への集中

いままでウェブマーケティングを主な仕事としてきたのですが、ここ最近はタイ語、インドネシア語などの東南アジア言語の翻訳・通訳の仕事を中心として事業をしています。
やってることが大きく変わりましたが、いままでしてきたウェブマーケティングという強みを活用した翻訳・通訳の会社にしていきます。

ほぼ未経験の状態から大きく仕事を切り替えるときにしたことや、これから気をつけたいことをまとめていきます。

属人性の徹底排除

ウェブマーケティングのビジネスではお客様の知識量がかなり豊富であることが多く、お客様以上の知識を持った担当者でないと仕事にならないこともあるため、仕事が属人的になりがちでした。特に大規模サイトの運用において適切なSEO施策を資料などに落としこんでまとめる仕事は、マニュアル化を怠っていたことも原因ではあるのですが、誰でもすぐにできるようになる性質の仕事ではありませんでした。

特定の担当者以外にはどう進めていいかわからない仕事があると、その部分がブラックボックス化してしまって再現性がなくなるので、そういった仕事が発生しないように気をつけていこうと思います。
とにかく資料化し、わかってもらうまで対面、オンライン含めて打ち合わせを繰り返すというのをやっていきます。

先人に学ぶ

言語関連市場は国内で2,000億円、世界でみると5兆円ほどあるそうです。先に走っている会社が多数あるので、とにかくまずは先人に学ぼうということで、黙々と翻訳会社のサイトを見たり、翻訳に関連した雑誌、ムック、書籍などを手当たり次第大量に買い込んで来て、目を通すようにしました。市場がないせいか、ほとんど翻訳者を目指している個人向けの情報ばかりで、事業者の視点のものは少ないように感じました。

また、日本翻訳連盟という団体に加盟させていただいて、イベントに参加することで業界で働いている方々に教えてもらうことを心がけています。さらに、同業の社長さんにアポをとってお話を伺いに行くということもしています。当たり前なのですが競合になる可能性がある前提で探り探りになっている状態で終わってしまう会合もあれば、快くいろいろと教えていただける方もいました。

以前のビジネスに関連したことをお断りする

ウェブマーケティングに関連した仕事の問い合わせが来ると、どうしても欲が出て対応したくなってしまうのですが、お断りするように切り替えました。また、問い合わせをいただいても対応できないものがほとんどになるので、自社のサイトから該当の情報への導線を外し、見つけられないようにしました。

新しい仕事である翻訳通訳に集中するために、ウェブマーケティングの新規の仕事は知り合いにご紹介いただいた案件だけに限定しています。より集中するためには、お知り合いの紹介に関しても断るようにするべきなのですが、何もしないとあっという間に置いて行かれて通用しなくなりそうという恐怖心からか、まだそこまでは踏み込めていない状態です。

前のやり方をひっぱらない

無意識のうちにいままでの方法に引きずられているので、過去のやり方をいったん頭から追い出して、完全に新しいやり方で考えなおします。たとえば、いままでは完全にインバウンドだけで集客していたのですが、業界変わったのでアウトバウンドも効果的かもしれないということで電話で営業をしてみたりといったことです。
また、広告の出し方もウェブ一辺倒でしかもほとんどGoogleアドワーズ、Yahoo!スポンサードサーチだったのですが、検索ボリュームを自分たちで増やせるわけでもないので、コンテンツ強化してビザの取得方法あんどコンバージョンから遠いキーワードを洗い出して記事を書いてみたり、ウェブ以外の媒体で出稿したりといったことをテストしていく予定です。

PDCAを早く回す

これは別に新しいビジネスでなくてもそうですが、特に畑違いの新しい仕事をする上では、試してみて方向転換するというのをこまめにやっていく必要があると感じています。他の会社さんは3~10年くらいは先行していて、はるかに自分たちの先を行っているので。けっこう停滞してしまったり、毎週同じやり方が繰り返されたりすることもあるので、徹底的にやりきってその結果の考察から新しい方法に移すというのをやっていきます。

インドネシアで会社設立するためにジャカルタ出張です

今日から出張にでかけてジャカルタで会社を設立することにしました。

だいぶ前にインドネシアで会社をつくろうと思いたって、2回調べに行って結局作らなかったという経緯があるのですが、インドネシア関連の仕事量が膨大になってきて、さすがに作らないわけにはいかないという状況になってきました。
東京のオフィスでインドネシア人のアルバイトを複数採用して、いろいろな仕事をしていたのですが、現地で採用したほうが良さそうな規模感まで成長してきました。

ジャカルタに行くのは久々なので、まずは複数の方にお話を伺って、ある程度感覚をアップデートするところから始めようと思います。

今は翻訳の仕事のボリュームが多いのですが、特に翻訳だけにこだわっているわけではないので、その他にもインドネシアとタイや日本をつなぐような仕事をしていきます。ASEAN域内で人、商品、サービスなどがより簡単に行き来する環境をつくるのにできるだけ貢献できるように頑張ります。

先月バンコク、日本でタイから来た同僚と会ってから今月ジャカルタと複数の国で働くのが普通になってきました。自分のコンフォートゾーンを少しずつ広げて、意識して未知のエリアに挑戦するようにしたいです。2015年はインドネシアだけでなく、インドやミャンマーも視野に入れて活動していきます。

インドネシアに関するフォーマルな感じの情報は以下にまとめています。
インドネシア会社設立 多言語・翻訳サービス Unimon

話は変わりますが、羽田にムスリムのための祈祷室(Prayer Room)が出来てました。国際線Lカウンターの近くです。
イスラム教の人が一番多くなる見込みなので、祈祷室やハラルフードなどの対応を早く進めたほうがいいですね。
prayer_room

東京では外国人のアルバイト求人が少なく、優秀な人を採用するチャンスが多いようです

日本で派遣アルバイトとして複数の国籍の人を採用しています。いまのところタイ、インドネシア、カンボジアなどです。

皆さん大学院の修士もしくは博士課程に在学中なのですが、非常に優秀な方ばかりです。
忙しい方が多いので、週に2,3回3時間ずつくらい来てもらうだけなのですが、とてもスムーズに仕事が進みます。
伝えたことに勝手に追加で作業してくれて、だいたい期待を上回ってくれる感じです。

大学院から日本でそのまま理系博士課程
フランスで修士とって日本の理系博士課程
母国で一番いい大学を出てから、日本の文系修士課程

で、全員早慶以上の高学歴な人たちです。皆さんだいたい3~4ヶ国語を話せます。

日本政府から奨学金をもらっていたりするので、
それぞれの国の同学年の中でトップ50に入っているくらい優秀な人たちだと思います。
自分よりもはるかに地頭のよい人たちで、囲まれて仕事しているといろいろと刺激があります。

なんでうちの会社のようなところがこういった人たちを採用できるかというと、知り合いの外国人を専門で派遣している会社にお願いしているためです。
特に高い給料払っているというようなことはなく、学生のアルバイトとしてごく一般的な金額です。

外国人向けのアルバイトは飲食店、小売店、軽作業などの仕事に偏っているらしく、
デスクワークの求人情報はあまりないそうで、それで優秀な人から応募がもらえているようです。
日本語が話せないもしくは下手な人でも英語が完璧であれば面接するというのも応募数の増加につながっているかもしれません。
英語や母国語で調べ物やコミュニケーションに関する仕事をしてもらえば、日本語話せなくても特に問題ありません。

将来母国の経済を背負って立つような人たちに手伝ってもらえるというこの状況は大きなチャンスです。
今後も積極的に探していきたいです。

東京で一緒にある程度働いた優秀な人のうち、一部でも帰国したあとに現地で一緒に仕事することができるように相談していきます。
皆さんいずれ母国に戻って別の会社に就職するにしても、いつかまた何かしらの形で一緒に仕事させてもらいたいなと思います。

日本語分からない人が1人でもいたら全部英語で話すようにして、社内で英語を話すことに違和感のない状態にしようと考えています。

タイのバンコクで働きたい方向けの事務の求人情報です

業務の拡大にともないましてタイのバンコクで事務作業ができる日本人もしくは日本語をネイティブ並に使える方を3名募集しています。
英語やタイ語のスキルや学歴、経験など不問ですので、タイで働いてみたいという方はぜひお問い合わせください。

勤務地

ユニモン株式会社
http://unimon.co.th/ja/

128/125 Payatai Plaza 12A, Phayathai Rd., Thung Phayathai, Rajathewee, Bangkok 10400, Thailand.
BTSパヤタイ駅から徒歩1分。1番出口の目の前です。

業務内容

PCを使った事務作業、資料作成
業務マニュアルに従う形でのタイ人スタッフへの指示出し
日本人3名、タイ人9名のチームでの業務です。

月給

30,000~50,000バーツ
(現地の大卒の給料が12,000バーツほどです)

業務時間

平日および隔週土曜日の8時30分~17時30分(休憩1時間)

必要なスキル

タッチタイピング
ワードやエクセルといったパソコンの基本操作

必須ではないがあると望ましいスキル

英語もしくはタイ語の語学力
インターネットビジネスに関する業務経験および知識

その他

ワークパーミットやビジネスビザの取得をサポートします。
日本(東京)で面接することも可能です。

2年目から年1回の帰国費用を負担します。
希望者は会社指定の英会話クラスを無料で受けられます。

採用までの流れ

1.書類選考
2.面接
3.試用期間(3ヶ月)
4.本採用

まだ小さな会社ですので、全員の顔が見えて、お互い直接意見を言える職場です。
会社やメンバーと一緒に成長していきませんか。

日本で働いていてこれからタイで働きはじめたいと考えている方も、すでにバンコク勤務で転職を希望されている方もいずれも歓迎です。日本からタイに出てくる方には部屋探しなど生活に慣れるまでもろもろサポートします。

コールセンターや営業の仕事などとあわせてぜひご検討ください。

「求人応募」などとメールの件名に記載していただき、履歴書を添付のうえ、 info アットマーク unimon.co.th までご連絡ください。採用担当者から折り返し連絡します。ご質問などもお気軽にどうぞ。

募集を終了した場合にはこの記事内に記載します。

タイ語翻訳サービスを提供していますので、フリーランスのタイ人翻訳者の方もあわせて募集しています。在宅で翻訳のお仕事ができる方はお気軽にご連絡ください。

1つの国に絞り込んで専門家になったほうがよいのではないか

ここ3ヶ月くらい、日本とその他2カ国を1ヶ月のうちにまわるというのを繰り返しています。ベトナム、日本、タイ、日本、インドネシア、日本、ベトナムといったような流れで日本へちょくちょく打ち合わせに参加するために帰りつつ、海外をまわっています。

いろいろな場所に滞在して仕事するのはそれはそれで刺激的で楽しいのですが、最近は1つの国に常駐して最低でも5年くらいはいないと、現地の専門的な知識が身につかないんじゃないかと思うようになってきました。いろいろとな国を出張ベースでまわって仕事しているのと、現地に腰を据えて取り組むのでは圧倒的にスピード感が違いますし、得られる経験や学習できる内容も全然違ったレベルになりそうです。同時並行で複数の国に携わるのは続けるとしても、どこか1つ日本以外でメインとする国を決めて、そこに定住しつつ他も見るように早く生活を切りかえたいです。

3月頭までインドネシアにいまして、現地の日系のネット企業、会計経理、人材などの企業をまわりつつ、たくさんの方に話を聞かせてもらってきました。最近立ち上げた人とくらべると、現地に定住して長くビジネスをやっている人は見ている世界が違うような印象を受けました。いろいろと知っているというだけでなく、やはり現地の友人関係や仕事仲間もたくさんできているようでした。

今のままだと中途半端だなというのをインドネシアである人から話を聞かせてもらっているときに急に感じまして、どこか選んでそこの専門家になろうと思いました。最低でも5年くらいは1箇所をベースにして、知見を貯めていきたいです。その国にいる日本人の中で一番現地のウェブマーケティング事情に詳しいという状態まで持ってくのは十分現実的な目標だと思うので、そのポジションを目指します。人生かけても専門家としては2つか3つしか国をカバーできなそうなので、同僚とも相談しつつよく考えて選ぼうと思っています。

オンラインではカバーできず、対面で誰かに聞くか、専門の会社に発注しないとわからないウェブマーケティングやサービス運営の情報やノウハウなどが東京に集中している面もあるので、東京の情報から取り残されないように工夫してみます。

話を個人から組織に切り替えますと、会社はせっかくチームつくってやってるわけなので、リソース分散するデメリットを考慮したうえで、複数の国を同時並行で進めるのがタイミングによっては必要になるでしょうし、実際に自分たちの会社でもそうしています。現地に会社をつくって、事務所をかまえて事業を行うことによって入ってくる情報にはものすごい価値があると思っているし、種を広い範囲で蒔いていったほうが長い目で見ると伸びそうなので、しばらくまだ増やしていきたいです。

現地に引っ越せる日本人か、現地人で責任者として適した人を都度探す必要があるので、これが大変そうです。しばらく住んでみないと5年程度の長期にわたって滞在できるかわからないですし、現地人を責任者として採用していったほうが早いかもしれません。
よく聞く大企業の駐在でたった2年か3年で日本に戻すというのは、会社にとってもその駐在員にとっても非常にもったいない仕組みですね。それくらい経過した時点でようやくだんだんと現地の事情を理解しはじめて、これから大きくビジネスをつくっていくというようなタイミングなので、そこで新しい人に入れ替えてしまったら引き継ぎするとしても都度ゼロからにリセットしているようなものだと思います。このようなもったいない状態を避けるためにも、できるだけ長く滞在できそうな人、もしくは現地に元から住んでいた人を探します。

近い将来には社内に東南アジアすべての国の専門家がいて、その人に聞けば、その国の自社の事業ドメインに関連した内容であればたいていのことはわかる、もしくは伝手をたどって調べられるという状態になるのが理想です。

途上国でのタイムマシン経営は成立するのか

日本でうまくいっているウェブサービスをそのまま途上国に持って行けば、ノウハウはかなり先に進んでいるだろうし、1つに絞って頑張ってやっていけば成功するなんて思っていたのですが、最近各地の事情を知るにつれて、十分戦えはするけれども、そんなに甘くないということを実感しています。

たいていの日本でマーケットがあるようなサービスは、財閥のような大手が手をつけていたりします。資金力だけの勝負ではないので、専門のベンチャー企業が一点に集中して取り組み、さっさと進めれば勝つ余地は十分あると思います。しかしながら、同じような発想で優秀な人たちが創業していることも多いです。欧米への留学経験があったり、いわゆるグローバル企業にしばらく勤務していたような経歴のいわゆるエリート層の人たちで、いろいろと話を聞かせてもらったりするとすごく優秀な人が多いです。

たとえばタイでもアメリカの有名大学を出て食べログの類似サービスやってますみたいな人たちがいて、資金調達もしっかりしていて、かなり進んでます。欧米系や日系の資本が片手間でノウハウ持ち込んでやっても勝てそうにありません。

一方で、まだ誰もやっていない分野が多少は残っているのは事実で、きちんとしたサービスとして提供できれば化ける可能性も残っています。きちんと市場を調査してから取り組めば日本と比べればあいているところが見つけやすいと思います。

外国人である日本人が現地のマーケットで戦うことにメリットがある分野であれば多少はマシですが、たいていは現地人よりも不利になるでしょう。本当に現地の優秀な起業家たちと戦って勝つ見込みがあるのかを調べてから取り組みたいものです。